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cafemameha

千葉県松戸市のお子さん連れもくつろげるカフェ

ストロー2本に見る! 未来の仕事と生活

20190826ストロー2本
※20190827加筆訂正しました


こんにちは、カフェまめはです!


今回は、サービス産業が無人化されていく流れを強く感じたエピソードをご紹介します。


オープン前にコンビニへ~(*´ω`*)

ネットで注文した夏用ユニフォーム、通常は店に届けてもらうのですが、留守中の配達で不在票が入っていることがたまに。そこで、思い通りの時間に商品を手にできそうな、コンビニ受け取りを試してみました~


着店メールを確認してから店舗へ。平日午前は、お客さんがは少なく、店員さんは棚の前で品出しをしていました~

声を掛けて振り向いたのは東南アジア系と思われる女性。メールを見せつつ、商品の受け取りに来たことを伝えるとレジに回って対応してくれました。

初コンビニ受け取りの自分は、店員さんが外国の方だと分かって、緊張に拍車が(;^ω^)

もう一度、要件を伝えると、

「あ~、あちらの」といって、レジ外の端末を指さしました。

待っていましたとばかりにスマホを見せ、バーコードを指さし、

「これでできるみたいなんですけど~」

恐る恐る伝えると、再度の「あ~」


二種類の受け取り方法は、来店前に確認しました( `ー´)ノ

1、着店メールからバーコードを表示するページに飛び、店舗のスキャナーで読み取ってもらう。

2、着店メール記載の番号を備え付けの端末に入力してバーコード記載のチケットを発券し、店舗のスキャナーで読み取ってもらう。

コンビニ備え付けの端末は操作がややこしいので、よりスムーズに進められそうな1を選んでおいたのです。


スキャナーで読み取り、レジ画面を確認して、バックヤードから大きな包みを持って出てきました。ブランドロゴからすぐに頼んだ商品だと分かって安心。

受け取りのサインを書き、商品を受け取り、要件終了(*´ω`*)


店員さんの日本語は流ちょうではありませんでした。でも、意図を的確に読み取り、タブレットやレジを操作して、間違うことなく商品を渡してくれました。


コンビニで扱うサービスが10年前と比べてどれだけ増えたのか正確に分かりませんが、コンビニ配送の窓口業務、セルフサービスのカフェ、揚げたてのから揚げやポテトなど、いくつも思いつくきます。自分の知らない、使わない、業務を加えるともっと多いはずです。


大学生のときにコンビニでバイトした時には、販売以外に宅急便の集配業務をしました。販売に集配業務一つが加わっただけで、混雑時に持ち込まれると緊張感しました。


今のコンビニでバイトできない!

以前、チケットを出力しようとして手間取り、店員さんに恐縮しながらたずねると、的確に教えてくれて目的のチケットを無事に購入したことがありました。感謝とともに、自分には無理、やりたくないと強く思いました。覚えることが多すぎて、対応できない自分の姿が思い浮かびます(;´Д`)

待てよ。本当にできないのか? コンビニの店員さんスーパーマンか?

違う。

自分の大学時代のコンビニと今のコンビニ、別物なんですね(*´ω`)

本部のフォローや、レジやタブレットのフォローがしっかりしていて、一定の研修を受けると、日本人も外国人も同じように働ける。ものすごく磨き上げられたシステム!


さて帰ろう。牛乳が切れていたとこに気が付き、引き返して1リットルの牛乳2本を持ってレジへ。

さっきの店員さんが牛乳パックのバーコードを読み取り、支払いをカードで済ませました。よく聞き取れなかったのですが、何かお付けしましょうかと聞かれました。

聞き返すのも失礼だと思ったのと、トートバッグを左手にかけていたので、袋のことを聞かれたのだと思いました。水滴でトートバッグが濡れてしまいそうだったので、はいと伝えると、


20190826ストロー2本


1リットルの牛乳にストロー!

部活帰りの高校生か!

しかも、1パックに1本づつ!


妻に話すと大爆笑!


この時に感じたのは、

店員さんの勘違いかわいいね~、ではなく

外国語で接客大変だね~、でもなく


目の前で、今まさに、働き方が変化している!


ってことです。


コンビニのように超便利で、人が集まる場所に、あらゆる機能が集中している。集まった多種多様な内容と要望を聞き取り、お客さんに手渡す仲介者(この場合のコンビニ店員さん)は、いずれロボットやAIになるのではないでしょうか。

1リットルの牛乳パックにストローをつけてしまう小さなミスなどに関係なく、単純な労働は、AIおよび無人化に向かう。

大手コンビニチェーンは無人のコンビニの実証実験を行っています。

多種多様な業務を正確にこなすことは、人間よりもAIなどが得意な分野なのだと思います。大学生の時にコンビニのバイトを選んだのは、単純な仕事で給料は安いけどつらくなさそうだからでした。単純で単価の安い仕事は、AIが代わってくれそうです。人は何をするか、複雑でAIには扱えない、あるいはAIと共同して成し遂げられる、達成感と充実感のある仕事でしょうか。AIと生きる世の中ってこんな感じにできるのかもしれません。


変化って不安もつきまとうけど、突然やってくるわけではない。コンビニは、サービス産業が変化する様子を間近で見られるすごい場所。未来の働き方と生活を垣間見れる~


カフェまめはでした~